2020.11.16 01:55死はとおいか果てのないさみしさだからもう厭いてきみの故郷の海へばらまく流れつくボトルのようにいつの日かぼくのきもちを拾っておくれつまさきが濡れるていどに波に触れ引き返すのはきっとただしいうつくしい死にざまなんかありはせずきみをわすれて街に帰る日ここは地獄の三丁目生き延びろフォロー2020.11.16 01:57無題2020.11.16 01:52カレーをつくる0コメント1000 / 1000投稿
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